生駒市議会 2014-12-08 平成26年第6回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年12月08日
北側の方は防護壁ということで、そういう手すりというものは現実にはございません。ちょうどこれ、耐震化の工事もすることになっておりますし、ちょっと今後検討させていただきたいというふうに思います。
北側の方は防護壁ということで、そういう手すりというものは現実にはございません。ちょうどこれ、耐震化の工事もすることになっておりますし、ちょっと今後検討させていただきたいというふうに思います。
米国内の消費者団体も「検査率が低ければ防護壁はより完全でなければならない。長期にわたって確認されていなかったのに、今回確認されたのだから、監視体制を見直し、強化するのは当然だ」としています。米国では我が国と異なり、BSEの全頭検査が実施されていないことはもちろん、抜き取り検査もBSEが疑われるわずかな牛を対象とするにとどまり、食用の牛肉、乳製品の安全性確認は不十分です。
また、市としても隔年に独自の調査を行うが、常設の測定器を独自で設置し調査を行う考えはないとの答弁に対し、委員会として西名阪の補強工事の完了に伴い、防護壁及び防塵壁等を改良して設置することと、並びに常設の騒音測定器の設置について今後も公団と交渉を行うよう強く要望した。